11月20日 目久尻川の朝さんぽ

11／16　目久尻川の朝さんぽ

朝が寒くなりました。厚着をして出てきたら、歩いたので、暑くなりました。

カモさん達。

貫抜川の流れの中に葦が沢山ははえています。

水が多くなったので、カモさん達が集まってきています。














帝王ダリアが咲いていました。



流れの中に、葦が倒されて流れに沈んでいます。

揺れてとてもきれいです。

11月19日 東京カテドラル聖マリア大聖堂

11／15　　東京カテドラル聖マリア大聖堂

階段の坂を登り切ると､目白通りにでました。

気がつくとお昼も大分過ぎています。

坂を登ってほっとしたせいか急にお腹がすいてきました。たまたま目の前にあった、レストランに入りました。

オトノハカフェ (oto no ha Cafe)

私はガパオライスをいただきました。

鶏肉のピリ辛に仕上げてあり香辛料がきいてとてもおいしかったです。

写真を撮り忘れたので、HPから借用しました。

サラダ、スープ、珈琲付きでした。

すぐ前が東京カテドラル聖マリア教会でした。

敷地の隅に作られていた、ルルド。

　フランスの片田舎ルルドの洞窟に、聖母マリアが現れるという奇跡が起こり、世界的な巡礼地となりました。マリアへの信心のために、そっくりに作られた祈りの場です。（教会のパンフレットより）

教会のすぐ横が新宿行きのバス停。便利なところにありました。

11月18日 肥後細川庭園

11／15　肥後細川庭園

神田川に出ました。

桜の紅葉が少し残っています。奥に見える建物は椿山荘です。

川に映る景色

神田川の駒塚橋を渡り「肥後細川庭園」に入りました。

池を中心とした伝統的な美しい庭園です。

ツワブキが沢山咲いていました。


ハゼも紅葉し始めていましたが、まだこれからです。

赤くなった頃もう一度来たいです。

雪吊りがされていて、冬支度が住んでいました。

このまま抜けると「幽霊坂」。

入り口に戻って、反対側の「胸突き坂」を登ることに。

はじめは胸突き坂の名前に恐れをなして、幽霊坂を登ろうとしたのですが、

ちょっと遠回りになるので、戻りました。

胸突き坂の途中にあった、「関口芭蕉庵」

　江戸時代の俳人・松尾芭蕉が、1677年から3年間暮らした場所。二度目の江戸入りの後、神田上水の改修工事に携わり、この地にあった水番屋「龍隠庵」に住んだとされています。後に芭蕉を慕う人々によって「芭蕉庵」と呼ばれるようになりました。現在のものは戦後の建築です。（ネットより）

湧水池を中心とした池泉回遊式庭園です。

もみじがまだ紅葉していませんでしたので、入り口だけで、戻りました。

時期を変えてまた来てみたいです。

「胸突き坂」の階段が目の前にそびえ立っています。

大学生が来たので聞いてみました。

「この階段はどのくらい続いているのですか」と。

「あの見えるところまでですよ」と教えてくれましたので、安心して登って行きました。

思ったより一段の奥行きが広い階段で、思ったほどのことはなかったです。

良かった。

11月17日 ドラード和世陀−2

11／15　ドラード和世陀−2

外側の入り口からエレベーターホール？かな、少しだけ入ることが出来ました。

これはその途中にあった扉。

左側に開けてあったのですが、余りにも素敵なので、ちょっと締めさせていただいて撮りました。

突き当たりの空間にあったオブジェ。

エレベーターホールへの入り口の扉。

これは閉じてありました。


反対側にあったポスト


外壁の時計の装飾。


外壁の装飾。


道路反対側の街路樹。

ハナミズキでしょうか紅葉がきれいでしたので、白い建物と一緒に。

11月16日 ドラード和世陀

11月15日　ガウディのような建物があるというので行ってみました。

ドラード和世陀　賃貸マンションだそうです。

交通の多い道路でカラスが交通整理をしていました。

壁にはいろいろな装飾が｡

道路の反対側に来て写しています。






建物の中の突き当たりの床にあったモザイク



入り口の床の模様


中から入り口を見て


外壁の模様

11月14日 庭の花

11／13　いま、咲いている花

友禅ギクといって昔友人がくださったのですが、ノコンギクかもしれません。

友禅ギクは北アメリカに自生するアスターを品種改良したものが日本に入ってきているようです。薄い色もあるようです。

朝さんぽの途中のいつもきれいに咲かせているお宅の奥様にいただいてきた種を蒔きました。11/5　芽が出てきて


今はこのくらいです。11/13


11/5


11/13

オギザリス
いつもは鉢いっぱいに咲くのですが、今年はまだ数輪です。

今、日が出てきたので、少しだけ咲いてきました。





花屋さんの前を通りかかったときにおいてあった珍しい花。

ピンクッション・サクセション



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頂き物

栗と柿は大好きです。

マロンシャルマン

ほのかにブランディーの香りがします。

11月13日 生田緑地

11／8　生田緑地

バラ園から散歩道を通り抜けて、生田緑地へ移動した。

民家園の中程にある合掌造りのそば処「白川郷」でとろろソバを食べて、

民家園には入らなくてもお食事だけは出来るようでした。

芝生広場の奥の紅葉が眼に入りました。

昔は何もなくて機関車がすぐに眼に入りましたが、いろいろ出来て、機関車は隅の方にいっていました。


近くに行くと､ナンキンハゼの紅葉でした。




池にも沢山の葉が散っていました。


奥に行くとメタセコイアの道。




奥の池


岡本太郎美術館前の「母の塔」


母の塔の横をさらに登って、枡形山の展望台へ。

誰かがスカイツリーだというので写しました。

11月12日 向ヶ丘遊園バラ園

11／8　向ヶ丘遊園バラ園

クラブの撮影会で、向ヶ丘バラ園に出かけた。

何時だったか向ヶ丘遊園が閉鎖され、バラ園だけが、ボランティアの手で、継続されていた。

その頃は　遊園地の正面には大階段があって、エスカレーが付いていたので、登ってしまえばバラ園には楽に行かれた。

しかし、閉鎖されてからは､裏口から入るようになって、急坂を登らなくてはならない。登った駐車場からはさらに何段かの階段がある。
若いときでさえ、フーフー言って登った坂だったので、ちょっと参加をためらった。

「下見に行ったら、坂が大変だった」といって、タクシーを利用するというので、それならばと参加した。何年ぶりだろう。



今年の秋バラはどこへ行っても､余り感心しない咲き加減で、期待はしなかった。

沢山咲いてはいるが、案の定なかなかきれいな花は無い。

この赤いバラが一番きれいだったかもしれない。

きれいな花があると仲間に知らせていたが、

友人が来てカメラを向けて、花に虫がいると払っていた。

私には全く見えなかった。

羽アリのような小さい虫が、この黄色いバラには沢山付いていたのだ。

その時はわからなかったが、

撮ってきて、PCで見たら、沢山の黒い点が映っていた。

眼が悪くなったんだなと実感した。

11月11日 猫カフェ？ 気まぐれ堂壹番館

11／5　　猫カフェ？　気まぐれ堂壹番館

相模原市緑区川尻にある「気まぐれ堂壹番館」

撮影の帰りに一休みした、カフェ。

自家焙煎珈琲と水出し珈琲　営業は日・月・火だけ。11時〜17時

保護ネコの活動をされているようで、お店のグッズがすべてネコ。

猫好きの方にはこたえられません。








作家さんの作品が置いてあるのですが、すべてネコ関係。




お水を出してくれたコップはネコの足。

正面から写したので、先の出っ張りがわからなかったですが。

ちょっと横向きにすれば良かったです。



椅子も。

洗面所もネコちゃん。

皮のコースターを2枚買ってきました。

11月10日 キャンプ場付近

11/5(日) キャンプ場付近

沢山のオートバイが通過していきます。

高台からキャンプ場が見えてきます。





泳いでいる人がいます。


青馬橋から

反対側