10月18日 目久尻川のコスモス [撮影]
10/16 目久尻川のコスモス
友人がコスモスを撮りに来たいというので、案内しました。
いつもは朝さんぽですが、これは夕方です。夕方の斜光線もいいですね。
大谷にも沢山のコスモスが咲いているのですが、朝行ってみたら、前日の雨の後だったので、いたんでいて、これではだめだと思い、目久尻川に案内しました。
コスモスが咲いていると言っても、畑の隅に打てくださっているのが咲いてきている程度なのですが、それでもいろいろなものを撮られていてほっとしました。
朝だとまだ竹藪は日陰なのですがこの時間だと、順光になっていて、ちょっと竹が強くなりました。コスモスも大分いたんでいました。
お芋を掘っている方がいらっしゃって、ネコに沢山のお芋がのせられていました。
コスモと一緒に撮影させてもらっていると、ご主人がサツマイモをくださいました。
ご主人はお話は出来るそうですが聞こえないのでといっていましたので、私は身振り手振りです。趣味で作っているのだから差し上げますと言ってただでいただいてきました。
ハイキーで撮ってみました。
友人が可愛いのがあると教えてくれたので、ラッキーです。
ホウキ草(コキア)にマルバルコウソウが絡んでいました。
こちらのコキアは色が悪かったですが、それでも可愛いです。
栗のイガ
夕日でコキアが光っていました。
違う畑ののご主人が、「いい写真撮れましたか?」と声かけてくださいました。
これも撮ってと言ってくださいました。
先日からこれは気がついていましたが、ななんだろうと調べて、パパイヤらしいと思っていたのですが、ピンポン!!でした。
珍しいものを植えてみようと苗を買ってきて植えられたそうです。
黄色くなったら食べられるそうですが、
10月17日 大谷水門の朝さんぽ [朝さんぽ]
10/16
大谷水門のコスモス
今朝は良い天気で、早朝からカンカン照りの日でした。
小さい水槽に入れてあった、穂p邸青いの花です。
昨日の雨がまだ残っていて、アサヒにキラキラ光っていました。
富士山が真っ白でした。
コスモスを撮っていた女の方が写真を撮ってから、スマホをずっといじっていてその場を離れません。移動してほしいなと思っていたのですが。
声をかけてきました。
インスタにアップしていて、フォロワーが何千人だかついているそうで、見てくださいと言ってきました。
コスモスの写真も見せてくれ、どうかと聞いてきます。
そう言われても
スマホの表面の保護シートの間に空気が入っていて、あちこち膨らんでいて白くなりとても見にくいです。
きれいですねと返事をしましたが、よく見えませんでした。
アドレスを言ってきたので、写して分かれました。
きれいなお姉さんの顔写真がはいっています。インスタの中もほとんどが同じような今風の修正されたお姉さんの顔写真でいっぱいです。ご自分を写しているそうですが、どうなんでしょうね。別人みたいにきれいです。
フォロワーはほとんどが外人でした。???
10月16日 緑道の朝さんぽ [朝さんぽ]
10/13 緑道ぼ朝さんぽ
大好きな農家の作業小屋ですが、今年は畑が、何も植えられていなくて、雑草の畑になっています。
コスモスが沢山咲いていました。
シュウメイギク
がウラ
シュウメイギク
ミューレンベルギア カピラリス
桜の紅葉が引っかかって毎年楽しみに撮っていますが、今年は桜の葉の紅葉がきれいでなく、枯れたまま散って来ています。
コバルトセージ
10月15日 酔芙蓉の花 [朝さんぽ]
10/12 大谷の朝さんぽ・水芙蓉の花
海老名市役所の裏あたりの横須賀水道みち沿いに咲く
水芙蓉の花を撮りに行きました。
水芙蓉というと思い出す友人がいます。
今は他界していませんが、水芙蓉と結びついてこの時期になると思い出します。
、。ゆゆう7.・う;;;;;;、。ゆゆう7.・う;;;;;;
ススキ
10月14日 目久尻川沿いのコスモス [朝さんぽ]
10/12 目久尻川の朝さんぽ
友人がコスモスを撮りたいと連絡があったので、咲き具合を見に行ってきました。
沢山咲いているわけではないので、どうなりますか?
猫じゃらし
力芝
ニラの花
オシロイバナ
カッパ君衣装替え
ドウバダリア
カンナ
カンナの葉
ピラカンサ
フウセントウワタ
10月13日 シュウメイギク [朝さんぽ]
10/6 緑道の朝さんぽ
初冠雪の雪をかぶった富士山が見えました。
シュウメイギク
ミューレンベルギア・カピラリス
杜虹花 ホウライムラサキ
杜虹花 ホウライムラサキ
アメジストセージ
ビールのアキカンやコーヒーの空き缶で作られているようです。
風でくるくる回っていました。
10/8
10/8
沢山の鳥が電線にとまっていました。ムクドリでしょうか?
2匹が飛び出しましたら、みんな飛んでいきました。
嫌われ者です。セイタカアワダチソウ
白い萩が咲き出していました。
コスモスは真っ盛りです。
ハゴロモルコウソウ
植木を乗っ取って咲いています。
10月12日 佐渡島・宿根木撮影の旅−12 [撮影旅行]
10/1
花の木さんに2泊しました。
朝食後、小木港まで送っていただいて、
フェリーに乗り込みました。
フェリーではじっと座っていられなくてデッキに出ました。
新潟港から両津港へ渡る船より半分ぐらいに船でしたが、それでも大きいです。
行きはこれが欠航してしまったわけです。
小木港葉風当たりが強いようです。
えびせんを持っている方にカモメが集まってきます。
横目で見ながら上手にくわえていきます。
一袋全部カモメさんに食べられました。
直江津港からバスで、上越妙高まで出ました。
妙高駅は立派な駅舎です。
でもトイレを探したら、駅構内にはなく、建物から出た外にありました。
こんなりっぱな駅舎なのになんで?
設計するときわすれたのかな〜。
購入した切符はキャンセルしてあるので、再度並んで買い直しました。
切符はジパングクラブの30%引きで購入します。
会員手帳というのに書き込んで出しますが、友人はいらないと言っていました。
今回理由がわかりました。
このカードで支払いをするときは用紙に記入する必要がないようです。
ただのviewカードでは記入が必要でした。
お土産にねこまみれという菓子を買いました。
単に可愛かったからです。
期待はしていなかったのですが、ねこちゃんの2枚のクッキーの間にミルク味のシートが挟まれていてとてもおいしかったです。
思っていた以上でした。でも内容量がすくなかったかな?。
三ばばの旅は無事終わりました。
あたふたしたのも楽しい思い出になりました。
10月11日 佐渡島・宿根木撮影の旅−9
9/30
元々かかとが痛かったのですが、長く歩いたので、大分いたくなり足を引きずりながらの撮影でした。
海岸近くでたらい船を眺めながら休憩しました。
お昼を近くの食堂で海鮮焼きそばを食べて、元気を付けて、宿に戻ることにしました。
元来た道を戻ります。十王坂を登らなくてはなりませんが、ゆっくり登りましたのでなんとか大丈夫でした。
田んぼに出るとヒガンバナが目に付き、足が痛いのも忘れ写真に夢中になりました。
波が削った洞窟があり、地震などで、隆起したようです。
洞窟の中は真っ暗で、石仏が沢山並んでいました。
友人が拾ってきた椿の実。赤くてきれいでした。
お食事に出かけます。離れから外を回ってきます。
夕食です。二回も蟹を食べて満足です。
10月10日 佐渡島・宿根木撮影の旅ー8 [撮影旅行]
9/30 宿根木
友人が帰られた後、二人は歩いて、宿根木へ向かいました。
タクシーを頼みたいほど遠いと思っていた宿との距離はすっかり近くなっていました。
博物館を出て、
昨日覚えた新しい郵便局の前の十王坂を下りていきました。
近道を覚えました。
二人になって、ちょっと寂しい旅になりましたが、撮影をしているとすっかりのめり込んでいきます。
今日は土曜日なので、建物の内部を公開していました。
一番有名な「三角家」と言われている三角形の建物の内部を拝見しました。
川の流れで出来た三角形の中州を利用して建てられたそうで、舟形の家とも呼ばれているとのこと。
平面図
仏間
壁に色々説明が書かれていました。
深野アサさんという人が住んでいたようです。
説明文には本人の写真と以下の文が書かれていました。
壁に色々説明が書かれていました。
深野アサさんという人が住んでいたようです。
説明文には本人の写真と以下の文が書かれていました。
深野アサさん(1918年〜2012年)大阪にて撮影。94歳。
深野さん夫婦は、昭和24年以前住んでいた彦四郎さんからこの家を買い取り、住み始めました。このユニークな形の家で、様々な工夫を重ね、三角家で見事に生きてきました。
4人の子供にも恵まれ、家族仲良く暮らしていました。東京への移住も考えていましたが、夫がマラリアにかかってしまったため、東京に行くことを断念し夫は昭和40年に他界し、残されアサさんは、4人の子供達と共に暮らし続けました。この家には平成18年10月3日まで暮らしていたそうです。
深野さんが暮らしていた当時からこの家は人気があり、三角家や船形の家などと呼ばれ、多くの人々から親しまれていました。
深野さんは平成18年10月4日に住み慣れた宿根木を離れ、長男がいる大阪へ行くことになりました。その時に、この家を宿根木のために役立てて欲しいという気持ちから、家をそのまま寄付してくださいました。
旧郵便局
清九郎 宅
HPより
江戸時代後期から明治にかけて財をなした船主の邸宅で、清九郎家に売却されたもの。
建築は19世紀中期とみられています。ケヤキや一本杉の漆塗り戸など建築材料、技術とも当時の最高水準を誇る建物です。
外から見ると普通の他の家と同じような古びた家でしたが、中は総漆塗りの豪邸でした。
囲炉裏の間で説明を受ける見学者。
囲炉裏の間
神棚
仏間
二階のお座敷
お座敷のふすま絵
屋根に乗せてある石
薄い板を重ねて海かぜに飛ばされないように石をのせたようです。
今は瓦の屋根が多くなっているようです。
10月9日 佐渡・宿根木撮影の旅−7 [撮影旅行]
9/30
友人を起こさないように早朝撮影に出ました。
部屋の外はたんぼです。
ヒガンバナがちらほら咲き出していました。
これからという感じでしたが、咲きだしはきれいです。
このお地堂さんが宿への曲がり角です。
宿の駐車場
朝食
旅行の予定は28〜30でしたが、船の欠航で遠回りをしました。
そんなことで、両津港で一泊しましたので、一日ずらせています。
一人は予定が取れず今日帰られることになりました。
小木港から直江津港に出る船で帰ることになります。船の時間に会わせて送っていただきました。
残った二人は、今日は歩いて宿根木まで行くことにしました。
宿から宿根木までの距離が大体頭に入ってきているので、大丈夫でしょう。
佐渡一周線を西に歩きます。
途中にある、佐渡国小木民族博物館へ寄りました。
千石船の白山丸が、展示されていました。
まだ新しいです。宿根木で建造された「幸栄丸」を当時の設計図を元に忠実に実物大に復元したもののようです。
地元の白山神社にちなんで、「白山丸」と名付けられたそうです。
白山丸の展示されている建物です。
白山丸の展示されている建物です。
内部、その下にも降りられるようでしたが、手すりがないので、やめました。
わらじ
お隣は、民族博物館になっています。
旧宿根木小学校をそのまま博物館にしています。
こんな部屋もあって、昔の面影を残していました。
私もこんな机で勉強した覚えがあります。
とにかく集めた数が凄いです。部屋の大部分が時計です。
そしてランプです。
1つや2つじゃないのです。
佐渡島じゅうから集めたのかしら。凄い量です。
ここにあるものは私たちはまだ覚えていますが、この後の人たちは使い方もわからないでしょう。
裏口から出て、新館にもよりました。
裏口から出て、新館にもよりました。