4月7日 奈良−5・荒池園地まで早朝撮影 [撮影旅行]
ホテルから良き道をクネクネ菊水館の横に出ました。
春日大社の一の鳥居です。ここから右に入りました。
ここは木立の中にお茶屋さんが奈良雨しっとりとした、大好きな場所です。
鹿が喧嘩?をしていました。遊びかもしれません。
荒池新地。
その時鹿が、走り始めました。何か合図があったようです。
どんどん走っていきます。お食事の合図でしょうか?
お食事は7時からですので、急いで帰りました。
4月6日 奈良ー4 MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS [撮影旅行]
お部屋はベットが二つ。
朝食
4月5日 奈良−3・若草山 [撮影旅行]
手前にあるスリッパはなんだったんでしょう。
街全体が見渡せるようです。
高いところまではいきませんでした。
鹿もいました。枯れ草の中を何か探していました。人が来るとよってきます。
NHKのそばを流れる佐保川の桜並木を回ってくださいましたが、まだほんの少しでした。
猿沢池から見た五重塔。
奈良町に入る小さな橋の下にありました。
かっこいい大きなオートバイが置いてありました。
紅絲(こうし)さんで豆腐料理を食べました。
暗くなった、猿沢池のほとりを帰りました。
4月4日 奈良−2 興福寺周辺 [撮影旅行]
五重塔 修理が始まるようです。
一条通りは人がいっぱいです。
みんな外人さんですね。
派手なコスプレのカップル。写真撮らせていただきました。
駐車場は大型バスでいっぱいです。今のバスはなんか大きくなっているようです。
鹿たちもお煎餅を差し出しても食べません。お腹がいっぱいのようです。
まつ毛が長いです。
さくらはこのところの低温で咲いていませんでしたが、この木は満開でした。
おしゃれなお嬢さん
和服のお嬢さん。外国人?かな。
六道の辻で記念写真を撮る人力車と興福寺の五重塔。
4月2日 奈良 吉野山−1 [撮影旅行]
京都まで車でお迎えいただいて、奈良に向かいました。
ユキヤナギが光って見えます。
本堂正面
石棺がありました。
石棺
ウワナベ古墳内側の平塚古墳(現在24号線バイパス)から発掘されたもので、石材は砂岩の1種。草刈りの人がこれで鎌を研いだ痕が沢山残っている。長さは2.7m舟形割竹くり貫き石棺ともいう。
こんな板壁が好きです。
三葉躑躅でしょうか?
池の辺りのしだ
入り口近くにあった、さくら。
こんなたわいもない古びたものが好みです。
10月12日 佐渡島・宿根木撮影の旅−12 [撮影旅行]
横目で見ながら上手にくわえていきます。
一袋全部カモメさんに食べられました。
直江津港からバスで、上越妙高まで出ました。
でもトイレを探したら、駅構内にはなく、建物から出た外にありました。
三ばばの旅は無事終わりました。
10月10日 佐渡島・宿根木撮影の旅ー8 [撮影旅行]
平面図
壁に色々説明が書かれていました。
深野アサさんという人が住んでいたようです。
説明文には本人の写真と以下の文が書かれていました。
深野アサさん(1918年〜2012年)大阪にて撮影。94歳。
深野さん夫婦は、昭和24年以前住んでいた彦四郎さんからこの家を買い取り、住み始めました。このユニークな形の家で、様々な工夫を重ね、三角家で見事に生きてきました。
4人の子供にも恵まれ、家族仲良く暮らしていました。東京への移住も考えていましたが、夫がマラリアにかかってしまったため、東京に行くことを断念し夫は昭和40年に他界し、残されアサさんは、4人の子供達と共に暮らし続けました。この家には平成18年10月3日まで暮らしていたそうです。
深野さんが暮らしていた当時からこの家は人気があり、三角家や船形の家などと呼ばれ、多くの人々から親しまれていました。
深野さんは平成18年10月4日に住み慣れた宿根木を離れ、長男がいる大阪へ行くことになりました。その時に、この家を宿根木のために役立てて欲しいという気持ちから、家をそのまま寄付してくださいました。
旧郵便局
清九郎 宅
HPより
江戸時代後期から明治にかけて財をなした船主の邸宅で、清九郎家に売却されたもの。
建築は19世紀中期とみられています。ケヤキや一本杉の漆塗り戸など建築材料、技術とも当時の最高水準を誇る建物です。
外から見ると普通の他の家と同じような古びた家でしたが、中は総漆塗りの豪邸でした。
囲炉裏の間で説明を受ける見学者。
囲炉裏の間
神棚
仏間
二階のお座敷
お座敷のふすま絵
屋根に乗せてある石
薄い板を重ねて海かぜに飛ばされないように石をのせたようです。
今は瓦の屋根が多くなっているようです。
10月9日 佐渡・宿根木撮影の旅−7 [撮影旅行]
このお地堂さんが宿への曲がり角です。
宿の駐車場
朝食
途中にある、佐渡国小木民族博物館へ寄りました。
白山丸の展示されている建物です。
内部、その下にも降りられるようでしたが、手すりがないので、やめました。
わらじ
お隣は、民族博物館になっています。
とにかく集めた数が凄いです。部屋の大部分が時計です。
そしてランプです。
1つや2つじゃないのです。
裏口から出て、新館にもよりました。
10月8日 佐渡島・宿根木撮影の旅−6 [撮影旅行]
称光寺によりました。
まだいっていない路地をまわって、入り口の案内所に戻りました。
観光案内所の窓枠
少し登ったあたりで、遠くから青木さんが呼び止める声が聞こえました。
その方に送っていただいて私たちはお宿に無事つきました。
お宿・花の木の入り口です。
花の木に泊まることも今回の目的の1つでした。
「私たちも行きたいと思っているのです」とつなげると、「花の木」に泊まることをすすめてくれいろいろな情報をくださいました。
左側は一枚板のテーブルが何席か。
離れに案内されました。
17時半です夕焼けがきれいでした。
お食事も、外からお客様のように出かけていきます。
お刺身と蟹がメインです。
甘〜いワインでした。
10月7日 佐渡島・宿根木撮影旅行−5 [撮影旅行]
私たちは宿根木の町並みを撮影したくてここに来ました。
迷路のような路地に今も100棟を超える板壁の民家が密集しています。船大工の技術が結集した宿根木の町並は、国の重要伝統的建造物群保存地区。そこには人々の暮らしと歴史が交差する静かな時間が流れています。
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青木さんに教えていただいた共同井戸まで来ました。
高台に住むようになった人たちが水をくみに通った階段が、すり減っているという話しでした。
その階段です。方岸坂(ほうがんさか)。
途中から町並みの瓦屋根が見渡せました。