1月14日 大谷水門の朝さんぽ

1/13　大谷水門の朝さんぽ

　朝食後の散歩で、昨日は薄いコートで出かけたのですが、それでも暑くて、汗をかきました。家に帰ってくるとそれがひんやりして、これで風邪を引くのかもしれません。

今日はコートの下も一枚少なくして出かけました。

いつも野道を行くと永池川の先の植木が沢山植えられていた場所がすっかり切られて、全くの広場になってしまいました。

大好きだった形の良い栴檀の大きな木があったところですが、それも切られて無くなっていました。


これは11月25日に写したセンダンの木です。

この周りにも木々があったのですが、このときすでに片付けられていて、センダンの木だけが目立っていました。

目立っていいな〜と想っていたのですが、この木も今日はなくなっていました。

残念です。


公園のナンキンハゼに白い実が沢山付いていました。

下にも沢山落ちていました。

拾ってきたナンキンハゼの実

コメント 3

自然がどんどん少なくなりますね。人はなにを求めているんでしょう。
by 斗夢 (2023-01-14 06:18) 

「海老名は発展している」という言葉があちこちで飛び交っていて、私に言わせると衰退していると言いたいのですが。
by arashi (2023-01-14 20:19) 

伐採されて　残されたものは殺伐とした風景はせつないです
by ゆうみ (2023-01-16 23:56)