12月14日 城山公園の紅葉の朝さんぽ [朝さんぽ]
12/12 城山公園の紅葉の朝さんぽ
城山公園まで家から歩いて、40分ほどかかります。
その途中にある五社神社。
朝日が入ってきて、光っています。まだ戸は開いていませんが。
途中で出会ったニャンコ。
真剣な顔で、何かを眺めています。
見ていると、前に高いコンクリートの塀があります。目測で計っているようです。
エイ!と飛びつきました。すれすれでした。それでもなんとか登り切りました。
すごいジャンプ力です。
7日に行ったときはまだ緑でしたので、再度の訪問です。
公園には沢山の野良ちゃんがいます。散歩の人が餌を与えているようで、公園に入っていくと寄ってきます。
「ごめん!なんにも持っていないんだよ」って挨拶しましたが、近くにいます。
急に一匹が移動を始めて、よい場所に行ってくれたので、カメラを向けているとうんちでした。「ごめん!」
とってもきれいでした。
急に一匹が移動を始めて、よい場所に行ってくれたので、カメラを向けているとうんちでした。「ごめん!」
とってもきれいでした。
誰か来ないかなと待ってみましたが、散歩の時間が遅かったので、誰も来ません。
点景に誰かはいるといいのですが。
わんちゃんずれの人が来ましたが、わんちゃんは意思があるので、まっすぐには行きません。
光がだんだん変わってきました。
3人来てくれたので、これでやめにしました。
日本庭園のサザンカがきれいでした。
写真の仲間がまた一人旅立ちました。
10月には写真展に参加されていて、ご案内が来ていました。
10月には写真展に参加されていて、ご案内が来ていました。
webでも同時開催しているというご案内が書いてありましたので、会場には行かなかったのですが、ご高齢でしたので、急変されたようです。
撮影でお会いするといつも前に行った撮影会の作品を焼いてこられて、くださいました。とても丁寧に撮影される方で、お上手な方でした。
私の手元には彼からいただいた写真の作品が残されました。
12月13日 国分寺のイチョウ [朝さんぽ]
12/11 望地方面の朝さんぽ
伊勢下村橋(合羽橋)から望地に上る坂がありましたので行ってみました。
道はくねくね曲がった坂道でした。
畑と雑木林です。赤いもみじもいいですが、こんな地味な雑木林も好きです。
段々畑が作られていました。
杉森稲成大明神
バス道路に出ました。
途中にあったツタの絡む家と柿の実
バス道路は厚木街道に繋がっていました。
バス道路は厚木街道に繋がっていました。
海老名方面に向かいました。国分のバス停で、バスの時間表を見るとまだ来ません。
バス停にある大きな木。この木の下に古びた家があったのですが、今は取り壊されて無くなりました。
バスの時間が合わないので、歩くことにしました。
バスの時間が合わないので、歩くことにしました。
途中国分寺のイチョウに寄りました。
国分寺には大きなイチョウが2本あります。
境内にある6地蔵
先月ララポートの足道楽さんで、インソールと靴を作ってもらい、その靴ができあがってきましたので、とりに行きました。
ごつい山登りの靴のようです。足が痛くなくなればいいのですが。
小田急とJRの間の広場が賑やかでした。いちごマルシェが開かれていました。
新しく出来た喫茶店?のようですが、通路に面して、客席があり、横を通ると中が見えます。
椅子ではなく、座卓です。
興味深く覗いていたらお嬢さん達がこっちを向いたので、写真を撮らせていただきました。
年寄りには入れない店ですね。でも、椅子席もあるようですが。
人気のある店のようで、いつも並んでいます。
12月12日 望地方面の朝さんぽ [朝さんぽ]
かかとが痛いので、しばらく行かなかった、目久尻川上流の望地へ行って見ました
。
ギョリュウバイ
鮮やかな赤で、本当にこんな色です。
ハゼノキも真っ赤に色付いてきれいです。葉が少なくなってきました。
ハタザオキキョウ いまさくのかな〜?
金柑
目久尻川沿いの散歩道
ヒマワリが咲いていました。寒くても咲くのですね。
柿の実がきれいです。
大分前に置かれたままになっていて、雑草のツルが絡んできた自転車です。
今日は張り紙がしてあって、
「ここは県の管理地なので、不法占用物となるので、所有者は撤去するように」という意味の案内が書かれています。
盗まれて乗り捨てられた自転車だと思いますので、持ち主はここにあることは知るはずがありません。
ここに張り紙しても無駄のように思います。
カルガモ
皇帝ダリア
先日購入した鳥の餌台ですが、雨が降ったら、バラバラになってしまったので、購入先のヨドバシに返品しました。
設計など可愛く、うまく出来ているので、釘を打てば使えるのですが、手首が痛いので、いま出来ないので、取り替えてもらうことにしました。
販売者は「ペッズイシバシ」という野鳥関係の道具を販売している業者で、製作は中国製です。ヨドバシは斡旋業者のようです。
取り替えを依頼したところヨドバシからメールが来て、
取り替えを依頼したところヨドバシからメールが来て、
接着を行っており、外れないように固定はされておりますが、雨に構造上弱く、
屋外でのご使用の場合、使用状況によっては同様の症状が発生してしまう可能性がございます。
屋外でのご使用の場合、使用状況によっては同様の症状が発生してしまう可能性がございます。
外で使う事は出来ないなんてそんな〜
交換でなく返品することにしました。
ヨドバシでは対処できないんですね。
でもとても良く出来ているので、ちょっと気になって、ほかに適当なのがなかったら、再度買って、自分で壊れる前に釘打ってもいいかななんて思ったりもしています。
12月10日 九品仏・浄真寺の紅葉 [撮影]
バスでお隣に座ったおばあちゃんが、私の帽子を見てこう言いました。
「私もそんな帽子を持っていたのですが、ちょっとおいたら無くなってしまったんです」と座席の上を指さしていったのです。
「どこで買ったのですか?」と聞いてきた。
「古いものなので、忘れましたが、その辺で買った安物です」と答えました。
そのときは別に気にもしていなかったのですが、
後で考えると、自分の無くした帽子かと思ったのかな?ちょっと気分悪くなりました。
こんな派手な帽子、拾ったのだったら、かぶって歩かないですよ。
今日は黒い上下だったので、帽子を派手なヒョウ柄にしたのですが、今思い出すとそういう意味だったのかな?
小田急線の車両に映り込むホームの人。
12/9 九品仏・浄真寺の紅葉
駅から寺への参道
総門入ってすぐ左にある閻魔堂
カラスが近くに飛んできました。
落ち葉の中をガサガサやって一枚の葉をくわえて飛んでいきました。
仁王門を入ってすぐ左にあった鐘楼堂
仏像が3体づつ入っているお堂が3つ並んでいます。
右から中品堂、上品堂、下品堂だったようです。真ん中が上品堂。
これは右側の中品堂。
中品堂
中品堂
中品堂に安置されていた中央の仏様
龍護殿(本堂)
本堂の仏様
お庭にあったつくばい
12月8日 城山公園の朝さんぽ [朝さんぽ]
12/7 城山公園の朝さんぽ
そろそろ紅葉がいいかなと思っていったのですがまだでした。
イチョウは散り始めていましたが、もみじはまだこれからのようです。
散るころがきれいですよね。
目久尻川から坂を上って階段を上ってその上の明るく見えるところが城山公園です。
まだちょっと早かったですね。
イチョウは散り始めていました。
所々朝日が入ってきています。
木の上の方は日が当たるので、逆光で見るときれいです。
下に垂れ下がっている葉はまだ緑です。
強い光が公園に入ってきました。
木のてっぺんは大分紅葉しています。
イチョウと後なりの枯れ木
一枚だけ色づいてきていました。
階段を降りるのがイヤなので、この道でちょっと遠回りします。
この奥には老人の施設が2軒あります。その間を通過して、急坂を下るとバラ園に出ます。バラ園の先が目久尻川です。
12月7日 九品仏・浄真寺 [撮影]
12/3 九品仏・浄真寺
九品仏駅からすぐの所にある浄土宗のお寺です。
九品仏とはこのお寺の通称ですが、
お寺にに安置されている9体の阿弥陀如来像のことのようです。
参道入り口
参道の紅葉
総門を入ってすぐに出会った落ち葉の中のお地蔵様、
まだ青いもみじもありました。
山門(仁王門)
仁王様
総門を入ってすぐに出会った落ち葉の中のお地蔵様、
まだ青いもみじもありました。
山門(仁王門)
仁王様
吽形・阿行側にはカエラマンの方が並んでいたので、写せませんでした。
帰りに写した山門にはイチョウや木々を入れてみました。
帰りに写した山門にはイチョウや木々を入れてみました。
門を見るわけではないので、この方がいいですね。
下品堂(げぼんどう)と読むそうです。げひん堂と読んで笑われました。
下品堂(げぼんどう)と読むそうです。げひん堂と読んで笑われました。
ネットより
浄土教で、極楽往生の際の九つの階位。
上中下の三品 (さんぼん) を、さらにそれぞれ上中下に分けたもの。上品上生 (じょうぼんじょうしょう) ・上品中生・上品下生 (げしょう) ・中品上生・中品中生・中品下生・下品 (げぼん) 上生・下品中生・下品下生の九つ。ここのしな。
本堂の傍らにある大銀杏
本堂(龍護殿)
本堂の傍らにある大銀杏
本堂(龍護殿)
12月6日 等々力渓谷−2 [撮影]
12/3 等々力渓谷−2
日本庭園ではモデルさんの撮影をしている人がいたので、早々に外に出て、不動の滝へ戻りました。
不動の滝
不動尊に向かう階段の途中に茶店がありました。
階段途中から茶店のお庭を。
茶店の屋根に積もる落ち葉。
もみじのしたでお茶? いいな〜。
高台から見下ろす紅葉。それを写す人たち。
等々力不動尊
横から
御札、お守りの案内ケースに写る、境内の大銀杏。
イチョウが敷き詰められた境内で、結婚式の前撮りをされていました。
友人が御朱印をいただいてきましたので、写させていただきました。
出口、というよりこちらが入り口ですね。
目黒道りに出て、まっすぐ等々力駅へ。
この後九品仏へ行きました。
12月5日 等々力渓谷 [撮影]
12/3 等々力渓谷
等々力駅からすぐの所から階段を下りその橋の上から見たけいこくの様子です。
都会の中にあるとは思えないような感じです。
その橋を下から見ると赤い橋脚でした。
ゴルフ橋というようです。
昭和の初め頃、東急電鉄が開発したゴルフ場があったからだそうです。
現在の橋は昭和36年にかけられたアーチ鋼橋で、それ以前は木橋だったそうです。
赤い橋脚が印象的でした。
河の土手にあったヤツデとカルガモ。
川は、流れているのかわからないほど静かで、写りこみがきれいでした。
川沿いの道はせまく。観光客が多かったです。
見上げると大きな木が覆い被さるようにありました。
橋の上で何かを見上げている方がいましたので一枚。
稚児大師堂
突き当たりが不動の滝。
その手前の左側写真で緑のシートがかかったあたりは工事中で、大木が倒れて道を塞いでいました。
不動の滝に寄らず、道を右に行きました。
不動の滝に寄らず、道を右に行きました。
その先にあった日本庭園野中の竹と紅葉。
その後、不動の滝へ戻りました。つづく
その後、不動の滝へ戻りました。つづく
12月4日 こども自然公園−2 [お出かけ]
12/2 こども自然公園−2
雑木林の紅葉は地味ですが好きです。
草むらにあった、マムシ草の実
カメラを持った男性が、「ここがきれいだよ」と声をかけてくれました。
ムラサキシキブと ハゼノキ か ナナカマド かといっていました。
梅林の手前の大きな木は大好きな木です。
枯れ木の時は反対側から撮るのですが、今回は逆から。
池の側の大きなもみじ。ちょっと幹が強すぎました。
池の側の大きなもみじ。ちょっと幹が強すぎました。
橋の周りの小さなもみじはいつも遅めに紅葉します。
その奥のススキの原へ上る階段。
ススキの原で、鳴いていた小鳥。 人慣れしているようで逃げません。
バックがうるさいので、回り込んで移動しましたが、そのままいてくれました。
レンズはここまでしか届きません。
ヤツデの葉
ヤツデの葉
大池には黒白の水鳥が騒いでいました。
12月3日 こども自然公園の散歩 [お出かけ]
12/2 こども自然公園の散歩
今日は歯医者でした。
昨日ワクチン打ったので、ちょっと心配したのですが、なんだか打ったのかも忘れてしまうほど、何事もありませんでした。
打ったところも前のように腫れることもなく、触ると痛い位です。
帰りに二俣川にあるこども自然公園に寄りました。
入り口に事務所があるので寄って、パンフレットがほしいなと思ったのですが、誰もいません。看板の地図を写してきました。
大池の右側を行きました。小さな社がありました。
大池の反対側を行く幼稚園の子ども達がいました。
赤い帽子が目立ちます。
池の中には吹き寄せられた落ち婆が
漂っています。
こんな風景は好きです。
ムラサキシキブ
紅葉は進んでいます。
右に曲がって、田んぼに出ました。
ムラサキシキブ
紅葉は進んでいます。
右に曲がって、田んぼに出ました。
いつもはここから上の道を戻るのですが、その先に行ってみました。
沢山の人が集まっていました。
沢山の人が集まっていました。
長いレンズで撮っているので、鳥を追いかけているのでしょう。
邪魔をしないよう遠巻きに通過しました。
こんな雑木林が好きです。
薄暗くていい感じなのですが、誰もいません。そのとき後ろから足音がしたので、待ちました。
ちょっと入るだけで、いい感じです。
そのままこの坂を上っていきました。上から光が入っていい感じです。
こんな雑木林が好きです。
薄暗くていい感じなのですが、誰もいません。そのとき後ろから足音がしたので、待ちました。
ちょっと入るだけで、いい感じです。
そのままこの坂を上っていきました。上から光が入っていい感じです。
ぐるっと回って、ピクニック広場に出ました。
ここに繋がっていたのですね。広場の隅にいい感じの柿の木がありました。
その近くにもカメラで狙っている軍団がいましたので、近寄らないようにして遠くから撮りました。
ピクニック広場の下には大きな銀杏の木が目立ちました。
その奥のドーナツ広場の隅にある、大きなサザンカ。
奥にはイチョウも。
梅林の上を通って、
反対側のススキの土手を狙いました。
後半は次回に。